こんどは、生物学の先生が

こんどは、大学の生物学の先生が新聞に面白い記事を書いています。

今日11月8日付けの読売、文化欄。
私なりに解釈して書くと、

自分は、自分をとりまく環境がないと生きていけないのだから、環境は自分自身である。そうすると、家族も、家の前の道路も、ご近所さんも(自分度は、遠近によって変わるけれど)みんな自分の一部と考えられる。
どんどん広げていくと、日本も地球も宇宙も、自分の一部。
そう考えて、おおいに自分の欲求を追求すれは良い。
そして、「そもそも、遺伝子とは利己的なものである」と学者らしく結ぶ。

そういう考え方。
つまり、自己中で良い。でも社会も自分の一部なんだよ、ということになる。

前回の私の記事で紹介した尊敬すべき人生の先輩も、今回の先生も、今の日本を心配しての寄稿だと思います。実は私もささやかながらそう思って書いてます。
「日本が心配」、それって日本が自分の一部だから。自分のことを心配する自然な気持ちが、いつの間にか普通で言う「公共心」とか「愛国心」になっているというワケである。

「私」の範囲をどこまで(良い意味での)拡大解釈できるか、それがポイントになってきますね。

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2006.11.08 | | コメント(2) | トラックバック(0) | ひとりごと

コメント

ふむふむ。
クリシュナムルティも言ってましたね。
「世界はあなただ」と・・・。

2006/11/09 (木) 06:04:42 | URL | shonanian #- [ 編集 ]

おぉっ

ここにこういったコメントが入るとは、ちょっとびっくり!

2006/11/09 (木) 22:18:33 | URL | haji #Oi3/eWSk [ 編集 ]

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