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せめて四公六民に

四公六民という言葉をご存じでしょうか?

かつての年貢つまり、税率といいていいと思います。

四公六民なら、民が100万円稼ぐと、40万円が年貢、残りの60万円が民のものとなる。

四公六民なら及第点、五公五民は悪政と言われたらしい。
4割も税金?と思われるかも知れないが、現在はどうだろうか?

高収入の人は別として、庶民の税率は、少々乱暴に言うと、
所得税10%,住民税10%、社会保険税15〜20% なので、これだけで40%くらいは行ってしまうのである。
さらに消費税8%、はほとんどの人が避けられず、
ライフスタイルにも依るが、揮発油税、酒税、タバコ税、固定資産税etc...
すでに、五公五民はカタい。長い歴史上の感覚からして、悪政である。

民が唯一節約できる(抵抗できる)税は、消費税、つまり、なるべく買わないことであるからして、消費税を上げると不景気になるし、庶民の税負担が厳しくなる。私の表現は、「庶民の」であって、マスコミが使う「低所得者の」ではありません。

そこで軽減税率ということらしいのですが。
先年、5%から8%に消費税を上げるときに、軽減税率を見送ったのは、「間に合わないから」という理由だった。
その時点で、軽減されるべき税率は0〜5%だったはずだ。

しかし、今度10%に消費税が上げられた場合に、軽減されるべき税率がいつの間にか8%とされてしまっている。
ヒドい話だ。いつの間にか、「軽減税率が値上げ」されている。

しかも、軽減税率の適用は「面倒くさい」と言った責任者がいます。
自分の仕事を「面倒くさい」と公然と言ってしまっては、終わりです。
「面倒くさい事」や、「自分にはできない事」をプロにやってもらうから、報酬でお返しするのではないですか?

それから、ガソリンやお酒を購入する時に、揮発油税と酒税に消費税をかけるのはやめてください。
揮発油税と酒税を直接消費しているのは、「公」であって、我々ではありません。

せめて四公六民にしてください。
そうしないと、すでに切りつめた生活を、我々は、もっと切りつめるしか、方法はありません。

それに、五公五民以上にヒドくなると、働く意欲が無くなります。
仕事は収入のためだけにやっているのではない、というのはわかりますが、凡夫としては、避けられない感情です。

せめて、四公六民にしてください。


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2015.09.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと

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haji

Author:haji
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