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再び修理 TC-K333ESX

今年は、3月に大震災があって、その後世の中が節電、節電、節電の雰囲気になったので、わが家ではメインのオーディオの使用を控えていました。なんといっても、パワーアンプが大食いなもので。

それで、秋になって久々に稼働させたところ、カセットデッキだけ音がこもって、不調、修理に至った記事を以前に掲載しました。それで、直った~と喜んでいたのですが、しばらくするとまたまた症状が出てしまったのでした。

結論としては、主な原因はメカ部に施してあるグリスの固着だったようです。秋口にいじって一時的に直ったように見えたのは、いじったことにより少し固着していたグリスが緩んだからではなかったかと思います。

今回は、分解範囲を広げて、バラさない方が良いところまで分解して、グリスを入れ換えたため、組み直した後の調整がたいへんでした。

tpc.jpg
特に、向かって左側のピンチローラーの支点、ここはネジロックが塗布してあったので、分解前にノギスでローラー高さを測定しておいたのですが、結局テープパスチェッカー(ミラーカセット)を自作する必要に迫られてしまいました。

このチェッカーの鏡の部分は、使用済みの3.5インチハードディスクの中のディスクを金ノコで切り出したものです。ディスクの材質はアルミのようですが、表面が超鏡面処理されているので、鏡としては、鏡よりも鏡面なのではないでしょうか。

tc-k333esx_nakami.jpg
調整は、カセットトレーを外した状態で行いました。

この状態が、テープを走行させることができて、テープパスも見やすくて、調整もしやすいと思います。


この機体も、悪名高い、カセットのイジェクトのダンパーが効かない即開の状態になっていたので、Oリングを交換しました。

このOリングを入れるところのピストンの溝を良く見ると、溝底に傾斜がついていて、カセットトレイを開ける時は重く、閉める時は軽くなるような形状になっています。
悪名高いとか言われていますが、こういう仕掛けは、私は結構好きです。


tc-k333esx_gaikan.jpg
古い機体で1~2年前にヤフーオークションで入手したものですが、わりと美品です。
写真は失敗していますが(笑)

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2011.12.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | audio

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