ドライバー語録・F1モナコGPプラクティス

私は、かねてより、早くニコ・ロズベルグに1勝を、と切望しているのですが、まだ勝てるクルマにめぐまれておらず、実現していません。
ニコにポテンシャルの高いクルマを与えれば、フェッテルの好敵手となるはずです。

でも、今年のメルセデスGPは、徐々にレベルを上げてきており、少しづつ期待が持てるようになってきました。

というわけで、情報を求めて、F1のオフィシャルHPの'selected team & driver quotes'を覗いてみました。
もちろん、英語なのですが、少々無理して?解読すると、なかなか面白いのです。
この'driver quotes'から、私の独断で抽出して書いてみようと思います。(正確な翻訳ではないです)

おことわり
1.私は英語が得意ではありません。
2.私は、スカパーTVを見る環境がありません。(スカパーは全セッション中継放送しているようだ)
3.さらに、いまだにフジTVの方も、地上アナログ放送を見ており、文字情報の認識が困難な状況です。

話を先週に戻して、一番面白いのが、L.ハミルトン。
先週のスペインGPの後、「高速区間以外は、レッドブルよりマクラーレンの方が速い」と語っています。
また、モナコGPに移動前のL.ハミルトンの quotes では、
「モナコは直線区間が短く、DRSでは追い抜きできないだろう。それよりも、ピレリタイヤが急激なグリップダウンしたタイミングで、クルマの速度の差ができて、それがオーバーテイクのチャンスになるだろう」
と予測しています。

さて、モナコGPの初日を終えた段階での各ドライバーのquotesですが、多くのドライバーが、新しいピレリのスーパーソフトタイヤは、予想に反して急激なグリップダウンが無く、タイヤライフは充分である、と語っています。
タイヤのライフが充分である、ということは、レース中のタイヤ管理によるオーバーテイクが難しくなることを意味するため、予選順位が非常に重要になります。


では、モナコGP初日のプラクティス走行後の各ドライバー語録。

Ferrari
Fernando Alonso, P1 - 1:16.732, 2nd; P2 - 1:15.123, 1st
他のサーキットでは、フェラーリはダウンフォースが不足しているけれども、ここモナコでは、(速度域が低いので)クルマのフィーリングは良い。今日は初日の結果であり、レッドブルは、土曜日にタイムを出して来るだろう。

McLaren
Lewis Hamilton, P1 - 1:17.350, 5th; P2 - 1:15.228, 2nd
モナコは、トラックも気候も素晴らしく、とても美しいところだ。
予選でのDRSとKERSのコンビネーションを使う場所について、普通はピット前ストレートとUP the Hillだが、自分は、もう一つ使えるところを見つけた。その場所は、秘密。


Mercedes
Nico Rosberg, P1 - 1:17.139, 3rd; P2 - 1:15.321, 3rd
走り始めから、クルマは良いフィーリングだった。このコースでブレーキバランスやタイヤの摩耗等を考慮した、ベストのセッティングを出すのは非常に難しいが、今日はきちんとテストを消化できた。タイヤの摩耗状況は予想に反して良いので、ポールポジションを取ることの意味がより重要になるだろう。

Michael Schumacher, P1 - 1:18.805, 10th; P2 - 1:16.356, 7th
バルセロナよりも、モナコにおいてはトップチームとの差を少なく感じる。
午前中のセッションで、クルマのセッティングを変えてみたところ、1コーナーでブレーキがロックして、クラッシュしてしまった。
チームのスーパージョブにより、午後のセッションでは元どおりにクルマが修復された。
ニコが我々のクルマの1ラップアタックのポテンシャルを示してくれた。また、ロングランでも悪くないようだ。


Red Bull
Sebastian Vettel, P1 - 1:16.619, 1st; P2 - 1:15.667, 5th
どちらのタイヤも良く機能し、そして長持ちする(これが重要)。
予選では、もっとタイムが出るだろう。
我々のクルマは戦闘力があるが、各車、僅差になるだろう。

Mark Webber, P1 - no time, 24th; P2 - 1:16.642, 8th
ギヤボックストラブルで、午前中のセッションは走行できなかった。


Force India
Adrian Sutil, P1 - 1:18.578, 15th; P2 - 1:17.101, 9th
タイヤのグリップは最初は良いが、グリップが落ちのレベルが高い。

Renault
Nick Heidfeld, P1 - 1:18.928, 11th; P2 - 1:17.126, 10th
スーパーソフトタイヤでは、クリーンラップできなかった。スーパーソフトタイヤで走ったときのクルマのバランスは、私の希望したものとはちょっと違う。

Sauber
Kamui Kobayashi, P1 - 1:19.768, 15th; P2 - 1:17.706, 16th
クルマがハネて、バランスが良くなかったし、タイヤの比較もできなかった。
このコースでは、DRSは忙しいだけで、あまり有効ではないだろう。オーバーテイクは難しい。

今回は、以上。


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2011.05.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Motor Sports

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