初出演のこと
暮れのNHK紅白歌合戦、ミスター・チルドレンの演奏が突出して良かった、と私は思いました。
派手な衣装や演出が多い中、ミスターチルドレンは地味な服装ですが音と音楽構成が良かった〜。
何か「来るモノ」がある、というヤツです。
明けて平成21年(2009年)。
私が主催している自主練的な練習会も、はや4年目に入ります。
練習会を始めた最初の年のことですが、思いがけず、たくさんの出演依頼をいただきました。
最も印象深いのは、最初の出演です。
当時、思わず依頼を受けてしまったものの、まともに演奏できる曲がない!ので、話が決まってからかなり頻繁に集まって練習しました。音も全然出てなくて(今もたいした音は出ませんが)、タイミングもけっこうズレまくっていました(今もズレます)が、何とか当日までに人サマに聞いてもらえるものを!、ということで出演が決まった3人が懸命に集まって練習していたと思います。
裸電球にマイクを縛って吊して録音して、自分達の音チェックしたりしてね。。。
その初出演当日の音は、自分自身の感触としては、その後の出演に比べても一番デキが良く、会場で聞いていただいた方々から返って来る拍手も一番暖かかったと記憶してます。
残念なのは、出演当日、出番を前にして音量の件で主催者とモメたことで、用意していた5曲中、2曲演奏したところで、退場しました。当日は気持ち良く5曲やりたかった〜、と残念に思ったのを覚えていますが、後で考えるにボロが出る前に止めて、絶妙の引き際だったのかも知れません。
あの初出演とその後の出演で違うのは、気持ちがこもっていたかどうかに尽きると思います。
我々も非常に遅いペースではありますが、演奏技術自体は少しづつ上がって、全体のレベルは微妙に上がっているとは思いますが、どうも音楽のデキとしてアレを越えられない。
我々のような万年初心者のような集まりであっても、演奏技術は、表現を広げるためのもので、上手くなっただけではモノにならない、ということが良くわかりますね。
年頭にあたって、今年何とかアレを取り戻したいナ、と思っています。
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民俗音楽検定???!!!
2009.01.04 | | コメント(2) | トラックバック(0) | たいこ

