将棋の子

ここのところ、日曜日午前中の将棋NHK杯をテレビ観戦しています。他の将棋のタイトル戦は、持ち時間が長いので、素人には難解なのですが、このNHK杯は早指し(持ち時間が短い)ためプロでもその分思考が浅くなって、その分が素人にも親しみやすいのが良いですね。

何で急に将棋が出てきたかというと、最近「将棋の子」という本を読んだのです。
著者は、名前を構成する4文字中、羽生善治名人と2文字が同じという大崎善生さん。

プロ将棋は、勝負の世界なので、今巷の言葉で言うところの、勝ち組と負け組が当然あるわけですが、勝ち組が良くて負け組が良くないというのは全く馬鹿げた考え方だナ、とつくづく思いました。
勝ち組みの人にも、負け組みの人にも、また5勝5敗の人にも、オススメ。
なお、この本を読み進むのに、将棋の知識は必要ないです。

プロの将棋指しになるためには、奨励会というところに入ってリーグ戦を戦って、26才までに4段にならないと強制退会になるという規則があるのですが、この規則によって、ドラマは尽きません。
有名な話では、一度退会になって会社員になったものの、実戦で強さをアピールしてプロになった瀬川晶司さん。
最近TVドラマ化された、ハチワンダイバーにも退会駒が頻繁に登場しました。

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2008.09.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと

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