吝嗇(りんしょく)

むし暑い日が続きますね~。

最近は、「ご趣味は?」と聞かれたら「読書です」と答えたくなるほど、本を読んでます。
何がいいって、寝っころがりながら楽しめるのがいいですね。画面よりは、遥かに目にやさしいし、あれっと思ったら巻戻しも簡単、完全に自分のペースで楽しめるし。
今私にとって、図書館は宝の山です。

さて、タイトルの「吝嗇」ですが、そもそも作家というのは皆この言葉が好きなんじゃないか?と思えるほど、私が手にする本の作者はこの言葉をぽつっと使います。選ぶ本の多くが時代小説というのも原因かもしれませんが、現代小説やエッセイを読んでも、やっぱり出てくる「吝嗇」

むかし、とってもお世話になった友人が、何かの機会(おり)に、こう話したことがあります。

「他人のことをケチだと思ったなら、そう思う心そのものがケチなんだ。」

この言葉をお金のことだけじゃなく、地位、権利とかにも、どんどん拡大解釈していくと、かなり多くの人が当てはまるんじゃないでしょうか。

もしこの「ケチ」とどんどん反対方向に進んで行ったとすると、その近くに仏教でいうところの「少欲知足」(字は合ってるかな?)というのがあるんじゃないか?とぼんやり思う今日この頃。
大欲で足るを知らないのは小人ということらしいので、この世はどんどん図体の大きいガキが増えているということ?

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2008.07.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと

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Author:haji
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