続) Philips シェーバー 二個一

前回の記事で、二個一にした、旧HQ8240 は快調です。

余った方の新AT891Aですが、電池と刃を旧HQ8240のものと入れ替えましたが、当然動きません。

直結してみたところモーターは問題ないようですので、SWではないかと思いついて、基板上でSWを分解掃除してみました。
写真の青矢印の部品です。基板から外さなくても、接点にアクセスできるところまで分解できます。

接点を磨いて、SWを元通りにしてみたところ、あっさりとシェーバーとして動作しました。

この基板を覆うように、防水カバーが取り付けられるのですが、この防水カバーが薄肉の樹脂製でツメで6箇所引っ掛けて溝部を圧着させてシールする構造になっています。分解の過程で傷めてしまったものと思いますが、このツメ部に一ヶ所クラックが入ってしまいました。
ので、防水性能は期待できません。
旧HQ8240の方は、このカバーはネジ止めですので、分解再組み立ては問題ありません。

シェーバーに限らず、時代が進むにつれ、分解再組み立て性は考えられなくなっていく方向にあるようです。
軽量化とか、コストダウンとか、デザインとかあるのでしょうが、私としては残念な傾向に向かっています。
特に、ネジを隠す(使わない)傾向が強くなっていて、それが美しいとは私は思いません。

幸い、この2台のPhilipsは外側のケースにはまだネジが残っています。おそらく廃棄する時にユーザーがリチウムイオン電池を取り出して処分できるようにと配慮されているのでしょう。

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2016.08.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと

Philips シェーバー 二個一

フィリップスの電気ひげそりを使って6年、何よりも、動作音の静かさが快適。

電気ひげそりの主流、往復型の高回転タイプは、パワフルですが、動作音が騒がしい。
まるで、近所に、拙者今起きましてござる!と言いふらしているようだ。

最初に使ったフィリップスは HQ8240、5年使って、刃の切れ味もそうですが、バッテリーが満充電後5日くらいしか持たなくなったため、昨年末にAT891Aに買い換えました。

このAT891Aも、静かで剃り味もOK。
しかし、ここに来て、急に動いたり動かなかったり、になってしまいました。
メーカー保証期間中なので、保証修理は可能なはずですが、通販で購入、修理の段取りを調べると何やら面倒だし、4〜5千円のものを修理するのに交通費やら送料を考えると、複雑な気分。

買い換えるのも悔しいので、まず新AT891Aの刃を旧HQ8240に換装してみると、互換性がありました。
次に、新旧両機を分解すると、バッテリーの形状、電圧、種類も同じものでした。
ここで、新AT891Aの不調の原因は、防水になっているべき基板の部屋に漏水したためとわかりました。
水を拭き取り乾燥させましたが、治りません。
ここで、新AT891Aのバッテリーを旧HQ8240に換装すれば、刃もバッテリーもフレッシュなHQ8240が復活するではないか!と思い、ハンダこてでさっそく実施。

見事に、HQ8240が生き返りました。

このHQ8240は、AT891Aと機能的にはそう変わりませんが、ひとつだけ良いところがあります。
それは、バッテリーの充電分が終わっても、ACパワーをつなげば、すぐに使用できるところ。
AT891Aの場合は、バッテリーを使い切ると、急速充電で3分くらい待つ必要がありました。

この二個一作戦、たぶん問題ないと思いますが、問題が起きた場合は、またこのブログで紹介します。
真似する人はいないと思いますが、実行する場合は自己責任で!
後になって調べた事ですが、保証期間内なので、たぶんメーカーのサービスセンターに連絡すると(フィリップスの場合は)送料も負担なしで、無料で修理または新品交換してもらえます。

巷は現在、歓喜の銅、悔しい銀、スポーツ選手も色々の五輪たけなわです。

2016.08.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと

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