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MacBook Pro 故障 その4

nVidia GeForce 8600MGT の問題が、購入7年以上経過してしまってから発覚してしまった、MacBook Pro Late2007を修理したところ、うまくいった件の続きです。

前回は、修理後一週間たっても問題ないので、メモリーを4GB(2GB+2GB)から6GB(4GB+2GB)に増やすべく、4GBのSO-DIMMを注文したところまででした。

このSO-DIMMが手元に届く前日、ロジックボードの修理後ちょうど2週間を経過したところで、突如症状が再発してしまいました。

なんということでしょう!!

考えてみれば、GPUの発熱によって、ハンダ結合が怪しくなるのが原因なので、一度修理しても根本の原因はそのままですから、再発しても仕方のないところです。

とりあえず、もう一度修理ということで、今度は、電気アイロンを使ってみました。
しかし、その処置後、2度と画面が点灯することはなくなったのです。
失敗してから考えた原因ですが、この電気アイロンは、一定の温度を保ちやすいことと、加熱する面積も調整しやすい利点はありますが、どうしてもGPUチップに機械的な圧力がかかってしまうところが難点です。

やはり、今のところ、考えられる方法のうちベストの加熱方法は、ヒートガンです。


さて、息の根を止めてしまった この MacBook Pro をどうするか?ですが、

1.使える部品を取り出して廃棄する。
2.ロジックボードを入手して交換する。
3.GPU交換サービスを利用する。

を検討しましたが、悩んだ結果 2 にしました。

ロジックボード入手の場合、同じGPUチップ(G84-602)ではなく、対策済みのもの(G84-603)にします。
国内では見つからず、eBayで探したところ、G84-603に換装したロジックボードが見つかりました。
ついでに、CPU(インテル Core2-Duo)を2.2GHzから2.4GHzのものを選びました。
(GPU交換サービスも USAでは取り扱っている業者がありますが、送料が往復分発生するので回避)

ロジックボードが届いて、早速交換したところ、あっけなく OS Xが起動しました。
今のところ CPU Core2-Duo 2.4GHz & Memory 6GB & G84-603 、OS X 10.9.2 として、快調に動作しています。

この MacBook 修理シリーズは、この先何もなければ、これにて完!

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2014.03.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと

つぶやく、ひとりごと

やっと気候が緩んできた今日この頃です。


ちょっとズルをしてやってみた(試してみた)だけなのに、それが後で大事(おおごと)になってしまった、とか

コレくらいは自分の尺度では大丈夫、と思ってやったら、世間一般では全然大丈夫じゃなかった、

ということは、これまで私には、多々あります。


私が、幸運だったのは、それがマスコミの好む事項ではなかった、ということに尽きます。

だから、そんなことでマスコミに、袋叩きにあっている人を見ると、本当に気の毒に思う。

ちょっと今回はまずかったネ!今度から気をつけようね!

というメッセージを送るようにはならないのだろうか?

せっかくの才能と人材を、こんなことで失うのは、本当にもったいないと思うのだ。


イジメ問題とか、マスコミは時々取り上げるけれど、私には、マスコミ自体がイジメの見本を示しているように思えます。


ちなみに、私の場合は、世間一般尺度とのズレがある部分が非常に多いみたいで、年齢とともに、周辺にいてくれる人は淘汰されていって、寛大な人たちの比率が多くなっていくみたいです。

2014.03.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと

MacBook Pro 故障 その3

nVidia GeForce 8600MGT の問題が、購入7年以上経過してしまってから発覚してしまった、MacBook Pro Late2007、イザ!修理の巻であります。

1.まず、ロジックボードを取り出します。
バッテリーパックを外して、メモリーのカバーを外し、 その中のネジを取り出す。
側面&背面&底面のM2のネジを全部取り外して、キーボード&パームレストを形成する上板を取り外す。
DVDドライブと、左右のクーリングファン、ロジックボードを取り付けているネジ、各部結線コネクターを外して、ロジックボードを取り出す。
ヒートパイプを取り外す。

これで、 GPUが露出しました。

2. GPUを加熱して、内部で怪しくなったハンダ結合を修正します。
ハンダが溶け始めるのは 約 220度。過熱と長過ぎる加熱時間は禁物です。
 家庭で修理する場合は、
 a)ヒートガンで GPUに熱風を当てる。(ヘアードライヤーでは温度が低く、不適)
 b)ハンダごて&銅またはアルミの当て板で加熱。
 c)電気アイロン。
 などが考えられます。
 ヒートガンがあれば、加熱範囲の面からも、チップへの機械的ストレスの面からも、一番良い方法だと思います。
 アイロンは、温度設定ができる面では良いのですが、どうしてもチップへ加重してしまって、機械的ストレスが避けられないところが辛い。

 残念ながら、ヒートガンが手元に無かったので、私は b) の方法で行いました。
 当て板は、 GPUチップと同じくらいの大きさである程度の厚みがあるものが良いと思いますが、私はケチって1円玉にしました。(10円玉の方がまだ良いですね)

 温度は、220度位を測定できる温度計があれば、是非使いましょう。
 無ければ、ハンダが来た感じの匂いを感知して判断するしかありません。

加熱修理が終わったら、冷ましてから組み付けていきます。
ヒートパイプと CPU&GPU チップの間に新しいシリコングリスを塗布するのを忘れないように。。。

元通りに組んで、電源を投入したところ、見事に復活しました。
vmwareなども動かして、少し負荷をかけても大丈夫そうです。 Temparature monitorでの温度も高くても60度代と安定しています。

修理後、1週間経過しても問題ありません。
治ったと考えて良いでしょう。
このMacBook Pro は、2+2GB=4GBで使っていましたが、4+2GB=6GBでも使えるらしいので、調子に乗って 4GBのメモリーを注文しました。

続く)

2014.03.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと

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Author:haji
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