Xperia ray を ICS化

FOMAなスマートフォンを低機能電話として使っている私ですが、どうも余計なアプリが多すぎるし、消去できないアプリも多いのが気に入らなくて海外用の Android 4.0.4(ICS)を導入してみました。
ストレージの空きが少なくても、あまり問題ない私ですが、ただ余計なアプリを消してみたいという理由からの ICS化です。

ほとんど、Xperia ray SO-03C をAndroid4.0(ICS) & root化 手順メモの手順を参考に作業しました。

ここでは、主に参考手順と異なった作業をした部分を重点的にメモします。

1.アドレス帳のバックアップ。
 私の場合は、データのバックアップは、アドレス帳だけでOKです。
 電話帳アプリから、電話帳のエクスポート/SDカードとすると、SDカードにデータがバックアップされます。

2.SONY PC Companionを Windows PCにインストール。

3.FlashToolをWindows PCにインストール(Mac,Linux用もあります)
 flashtool-0.0.13.0-windows

4.Android 4ソフトウエア ST18i_4.1A.0.562をPCにダウンロード。


5.FlashToolで新OSをXperia Ray に書き込み。

 書き込みに成功して、Xperia を再起動すると、OSがAndroid 4.04 ビルド番号4.1.A.0.567になりました。
 この状態でストレージの空きが 321MB になりました。やった!



6.通信設定。

 私の場合、データ通信は、自宅のWifiをメインにたまにドコモSPモード通信もしますので、その設定をします。

 APNの方は、設定/その他/モバイルネットワーク/アクセスポイント名 から、
   名前: spmode.ne.jp
  APN: spmode.ne.jp
  その他の項目はディフォルトのまま。
 これで、ドコモのSPモード通信ができるようになります。


7.電話帳を読み込む。

 電話帳/連作先をインポート とすると、個人名.vcf という項目がたくさん出てきますが、そこにはチェックを入れずに、ContactsSetup.vcf だけにチェックをいれてインポートします。ここで、根性で全部チェックを入れてしまうと、同じ名前の人の連絡先が2重にインポートされてしまうので注意。


8.Root化。
 フォントを変更したり、絵文字を使えるようにするためには、ここでRoot化します。
 OSのアップデートの通知がきても、まだアップデートしてはいけません。
 Windows PCにDooMLoRD_v1_Xperia-2011-ICS-ROOT-emu-busybox-su.zipをダウンロード、PCとXperiaをUSBで接続してzip展開したフォルダーから runme.bat( Run meの意味?)を実行するとRoot化されます。


9.Android OSをアップデート。
 ここで OSアップデートして、ビルド番号が 4.1.B.0.587 になりました。
 このビルドになってしまうと、Root化できなくなってしまいます。
この状態で、ストレージの空きは 314MB でした。いいですね〜。


10.必要なアプリをダウンロード。
  Google Playから、
  WSファイルエクスプローラー
  Jota Editor (and Jota+)
  SPモードメール
  Titanium Backup
X-Parts
  など。

  また、SpmodePush*.apkとAreaMail*.apkをダウンロード、SDカードに入れて実行すると、それぞれのアプリがインストールされます。


11.フォントの変更。
 ディフォルトのフォントでは、「置」や、「言」などのフォントが何か変!、といううわけで。
 MTLmr3m.ttf(モトヤマルベリフォントファイル)をダウンロードして DroidSansJapanese.ttf に名変し、
 /system/font フォルダーに入れます。
 その後、/system/etc/FallbackFonts.xmlというファイルを編集、DroidSansJapanese.ttfを指定するようにします。
 指定方法は、ファイルの中を見て、他のフォントファイルのフォーマットに習って指示すれば OK です。
 で、この DroidSansJpanese.ttf の指定をファイルの下の方に慎ましく指定しても効果は無いようです。
 図々しく、ファイルの先頭の方で指定すると反映されるようです。


12.絵文字が使えるように。
 libemoji_dokomo.soをダウンロードして、/system/libにコピー。
 /system/build.propを編集して、 
ro.config.libemoji=libemoji_docomo.so
の行を追加します。
 しかし、これだけでは、どうしても絵文字が使えませんでした。
 
 ここで、POBOXを4.4から5.1にアップデートすると、絵文字が使えるようになりました。


あとは、自分の用途に合わせてSPモードメールの設定、Eメールの設定、ニュースと天気の設定などをしました。
この状態でも、ストレージの空きはまだ200MB以上あります。
それでも、まだ消去できない不要なアプリはありますが、だいぶすっきりしました。




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2014.01.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | nokia

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