いなとチャレンジ その7

先日、書店で永田農法についての本を見つけたので、ぱらぱらと立ち読みしてみたところ、液肥を与える間隔とかが明記していました。おかしいな?と思って著者を見てみると、やはり永田さんの著ではありませんでした。

永田さんの本は、2冊程しか読んでいませんが、液肥を与えるタイミングは植物の状態をよく観察して決めるものだ、という暗黙のメッセージを感じていたからです。

でも、今回書店で見た本の追肥間隔と比べると、私のはやたら長い。
やはり、今回の作は栄養失調だったのでしょうか?


さて、生き残っている「なす」ですが、一つの花だけ結実しました。現在長さがやや短くて、いわゆるなすび型ではなく丸々と太っている感じです。

アブラムシは、先月はアリと均衡している感じですが、現在はアリの数がめっきり減ってしまいました。
アリさんは、もうアブラムシは飽きてしまったのでしょうか?

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2010.09.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 栽培

いなとチャレンジ その6

今年は盆を過ぎても、少しも暑さが変わりませんね。
日差しの強い日は、女性の日傘姿を見るとを少しうらやましい感じがします。自動的に日陰が付いてくる実用的なメリットに加えてちょっとおしゃれな感じ。

し、か、し。。。
私は実物を見たことはないのですが、男用日傘というのが登場したらしい。
草食系の男が使うのかな?フチにぐるっとレース編みが付いていたりしたら、かなり気持ち悪いなぁ。



さて、いんげん、なす、ミニトマトの永田農法的チャレンジ、略していなとチャレンジレポート第6回です。


<いんげん>

一度収穫できた株は、その後全て枯れてしまいました。
唯一元気なのが、隣の琵琶の木にからみついてしまった株です。前回報告したように、このいんげんの上の方は琵琶の葉の茂みに入り込んで全貌がわかりません。見える範囲では、1個だけ結実しましたが、成長しないまま終わってしまいました。このいんげんは、今も元気で盛んに白と黄色の花を咲かせています。
上の方で実が成っている可能性もありますが。。。

<なす>
全般に元気ですが、花を咲かせているのは一株だけです。
この何度も花を咲かせている株も結実には至っていません。花びらはきれいな濃い紫で、めしべがおしべよりも長く、順調そうに見えます。
ただ、この株だけ、葉っぱの裏に蟻がたくさんいました。良く見るとアブラムシがたくさんついていました。
一度歯ブラシで、アブラムシを落としたのですが、ついでに蟻も落ちてしまうのは、止むを得ません。
そのまま放っておくと、また少しづつアブラムシが付いて、当然の結果として蟻も寄ってきます。
ただ、なすの株自体は元気なのでアブラムシが葉っぱを食む前に、蟻がアブラムシを食べてしまっているのではないかと思います。

<ミニトマト>
ミニトマトはどうやら失敗に終わったようです。
現在大きく成長しているのは一株だけ。その一株も上に伸びた分だけ下から葉が枯れていきます。一番上の方だけ葉っぱが緑で、花もつぼみや、花が半開きくらいで終わってしまいます。
私の場合、肥料過多というのはあり得ないので、栄養失調または、根の容量が足りないのではないかと考えています。


2010.08.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 栽培

植物考

今年の4月から、いんげん、なす、ミニトマトの永田農法にチャレンジしています。
いまのところの状況は、

一番順調に育ったいんげんは、一度収穫した株はその後枯れてしまいました。残った株は、前回のいなとチャレンジの報告にあるように、琵琶の木にからみついて天に登ってしまい、全貌がわからないのですが、花がたくさん咲いて、結実しているのは見える範囲で1本だけです。

なすは、前回の報告後に一株に花が咲きました。2回咲いて、2回とも花が落ちてしまいました。茎や葉っぱを見た感じでは元気そうですが。

ミニトマトは、植えた時期がバラバラなのですが、一番大きい株のテッペンにつぼみができています。ちらりと黄色を見せているものもありますが、下の方は枯れ落ちた葉っぱもあり、前途は不明です。

ここまでやってみたところで、ここで、植物について考えてみます。

まず、種子。
これは不思議なものですね。
屋内環境で袋に入れて置いておくと、ずーっと変わらない(ように見える)。
これを、いつでも土にまいて、水をやると、発芽して生物になる。
まるで、種子はタイムマシンみたいだ。

と思っていたら、昨夜のNHKの番組でクマムシという虫を紹介しているのを見て驚きました。
虫なのですが、乾燥すると干からびて仮死状態のようになる。
でも、水を与えるともどって生き返る。
植物が結実して、やがて乾燥して、種子になって、水と温度などの環境が整えば新しい芽を出すというサイクルにとても良く似ています。
クマムシを研究している先生によると、脱水状態というのはとても安定した状態なのだそうだ。ナルホド!

次はがらっと話が変わって、社会問題になっている親の幼児に対するネグレクト。
ネグレクトのニュースを見ると、どうしても私は、今年枯れさせてしまった野菜を思い出してしまいます。
もちろん、私は野菜に対して「ネグレクト」しているわけではありませんが、結果的には似たような事になってしまっています。
法的には、ネグレクトした親は有罪、野菜を枯れさせた私は全くの無罪ではありますが。。。

今年は梅雨明けの時期から先は、猛暑続きでした。
今となって、液肥を与える間隔が長過ぎたのではなかったかと思っています。

ほんの少し前くらいから、近所の田んぼの脇を歩けば、稲のなんとも少し甘味のある香りがするようになりました。車に乗って窓を開けて走っても、はっきりとわかります。
この香りで、何とも幸せな気分になるとは、もしかして、日本人のDNAに組み込まれているのでしょうか。

2010.08.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 栽培

いなとチャレンジ その5

暑いです。

4月の桜が散った頃に種蒔きした、いんげん、なす、ミニトマトですが、種蒔後に記録的な4月の寒波を受けて約1ヶ月も発芽できずに、失敗した~、と思った野菜たちの今の姿を見ると、4月はずいぶんと遠い昔のことのように思えてきます。

<いんげん>
6月末に収穫して、ありがたくいただきました。
活きの良い、買ってきたものとは違う味わいでした。
その後、次々に収穫する予定でしたが、管理が良くなかったのか、枯れてきました。
液肥を与える間隔が少し長過ぎたのか、水平に這わせたのがいけなかったのか、原因はその辺だと思っています。

ただ一株だけ、今も元気です。
大人の背丈ほどの沿え木よりも高くなると、しばらく空中をふらふらと彷徨ったと思ったら、何時の間にか隣の琵琶の木を捜し当て、今は木に絡み付いて、先端は遥か彼方の琵琶の枝葉の中に消えてしまっています。
この株は、花は咲くものの、結実しません。

<なす>
順調に?育っています。
現在直径30cmくらいです。
まだ花も咲いていないのですが、秋なすにでも間に合ってくれればと思います。

<ミニトマト>
一番大きい株で草丈1mくらいです。
こちらも、まだ花は咲いていません。

図体がでかくなってきたのと、梅雨が明けて急に高温と乾燥の日々になってきたので、水をやるタイミングは今までのような感じには行かないような気がします。
永田農法は、この辺から、次の段階に入るのでしょうか。
今までの観察によると、なすが一番乾燥に強く、次にミニトマト、いんげんの順に思えます。
気温の許容範囲は、逆にいんげんが一番広く、次にミニトマト、なす、のように思います。

2010.07.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 栽培

いなとチャレンジ その4

いなとチャレンジ=いんげん、なす、とまと栽培(永田農法)その4です。

前回レポートした状態から、かなり様変わりしています。

<いんげん>
丈はおそらく成人の身長くらいです。おそらく、というのは、途中で水平棒に沿わせている部分があるため。
白と黄色の小さなつぼみがぷくっと膨らんだ後、フリフリに小さく開花。花を楽しむ期間はとても短く、あっという間に花は結実して、押し出されてしまいます。押し出した実は、ミニチュアいんげんといった様相です。
現在、大きいもので実の長さは10cmくらいです。
定植後一ヶ月半以上経過していますが、ここまで潅水は2回です。

<ミニトマト>
定植後、しばらくチビの状態が続きましたが、ある時点から伸び始めました。
現在、草丈は30cmくらいです。
葉っぱをはさんだ指を鼻先にやると、ミントのような香りがします。

<なす>
なすが一番成長が遅く、双葉+αの状態が長く続いたあと、ある時点から葉っぱが横に広がってきました。それでもまだ広がった葉っぱの幅は、15cmくらいでしょうか。
なすの種が入っていた袋を見ると、まきどきは温暖地で3~5月とありますが、発芽するまでは昼間30度C、夜間25度Cを目安に温度管理、とあります。
近所で栽培しているなす畑をみると、畝にワラを敷きつめているところが多く、かなり高温を好む植物のようです。いきなり種からチャレンジするよりも、苗から試した方が良いかも知れません。

2010.06.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 栽培

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