久々にCORAL FLAT 8SDを鳴らしてみる

久々に 古いスピーカーCORAL FLAT 8SD を鳴らしてみました。

2009年のこのブログ
バックロードホーンD1-改
で、D1改を作って鳴らしたところ、今まで使っていたCORAL FLAT 8SDより断然良いという意味合いの書いています。

果たして今回は?
ダメだったら、エッジ修理しようという覚悟をしていましたが、ユニットを箱から取り出してコーンを押してみると、感覚的にはエッジは問題なさそうです。(ウレタンのエッジではない)


さて、実際に鳴らしてみると、FLAT 8SDは、音出しの最初こそ???? でしたが、しばらく鳴らしていると、悪くないです、これは。
一体、2009年のコメントは何だったのでしょう。
できたての、自作のバックロードホーンに、耳が贔屓したのでしょうか?

歴史をひも解いていくと、2009年当時は、使っているプリアンプ、メインアンプ、DACとかが、ほとんど別のものに入れ替わっていました。音質が、D1の方が少し、カッチリしているようなところがあるので、当時の環境では、そのように感じたのではないかと思います。
さらに、8SDを鳴らしたことで、D1にスーパーツィーターを試してみたくなりました。

感覚は、アテになる時もありますが、そうではない時もある、というトコロでしょうか。
もっとも、良い感覚と経験をお持ちの方なら、こんなことは無いと思います。


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2015.09.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | audio

ハイレゾもいいけど

デジタルオーディオはハイレゾの時代、一方でアナログレコードの方が音質が好ましいということで、従来のCDは最近すっかり日陰者のようになってしまいました。

ここで、世の中の流れに逆らって、普通CDプレーヤー用にDACを作ってみました。(このDACはハイレゾにも対応していますが音楽ソースが従来CD)

自作といっても
お気楽オーディオ資料館
で基板を頒布してもらって、組み立てただけです。
今回は、

DAI:Renuw Simple DAI for CS8416 (DAI=Degital Audio インターフェース)
DAC:DAC1794-5(PCM1794x4) (DAC=Degital Analog 変換)
IV:ディスクリIV変換差動合成(トランジスタ96個!)

という、かなりマニアックな?構成のものにしてみました。

基板購入から、かなり時間が経ってしまいましたが、この度やっと完成したので、さっそく視聴です。

CD プレーヤー Marants CD880J(同軸デジタル出力)
DAC 今回作成したもの

という構成です。
つまり、従来からの普通CDでの再生。

ハイレゾもいいかも知れないが、従来CDもこのDACを通せば、なかなかのものです。(プラシーボ効果でしょうか?)

約1年前に、これも半完成基板を頒布してもらって組み立てた、FMチューナー
FPGA FM チューナー
のデジタル出力をこのDACに入れたところ、NHK FMが最高音質の音楽ソースになりました。
FMチューナーを設計/頒布している林さんが、このチューナーには、一応DACが搭載されていますが、外付けのDACを通す仕様で是非!と押してくれたので、それが今回のDAC製作となったのでした。

今回製作したDACの電源回路等は、私のいい加減な見積りで作ったのですが、熱的にあまり余裕がないので、夏場に使うには、電源部とケースを作り直すことになりそうですが.......



2015.01.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | audio

真空管プリアンプのハウリング

愛用している手製のアンプは、プリ、メインアンプに分かれていて、シャーシはアルミのいわゆる弁当箱タイプ。
これを、普通のステレオの配置、スピーカーの間にアンプを置いている間は、問題ありませんでした。

ところが、部屋の配置の関係で、スピーカーと向かい合った位置にアンプ類を置くようになってから、時折ハウリングのような音がするようになりました。
そんな時はプリアンプを一旦空中に持ち上げるようにすると、ハウリング音が止まりました。

弁当箱シャーシが薄すぎたかな?と思いつつ、シャーシを置き換えるのも大変だし、必ずハウリング音が出るというわけでもなかったので、だましだまし使っていました。

ところが先日、何かの部品を買うついでに、アルミのボリュームツマミを買って来たのです。これを従来のプリアンプの樹脂製のボリュームツマミと取り替えてみました。
それ以来、あのハウリング音を聴く事は一度もありません。

おそらくスピーカーから出た音のある周波数帯域が、樹脂製のボリュームツマミを共振させて、それが真空管の極に振動を伝えていたのでしょう。
プリアンプに使っている真空管(6922) が水平置きなので、それも振動を拾いやすいというのもあったと思いますが、ツマミ一つだけでピタリとおさまるとは正直のところ、思っていませんでした。

このアルミのツマミですが、買うときにケチって直径21mm、100円くらいのものにしてしまったので、今度はもっと直径の大きな、重いものに変えてみようと思ってます。

2014.09.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | audio

FMアンテナを建てる

我が家で、FMラジオを聞く場合、T型の簡易アンテナでNHK FM と FM横浜は、わりと良く入ります。(神奈川県小田原市)
もう少し、安定して良い受信を、ということで、今まで、2素子の位相差給電型のものを軒横に設置していました。

最近は、radiko とか、らじる とかのインターネットラジオもあって、BGMとして私も結構利用していますが、NHKとかで比較すると、従来からの電波+FMチューナーに比べると、音質がイマイチです。

たとえば、毎朝、radikoで、インターFMのバラカン モーニングを聞いているのですが、せっかくの音楽番組をもう少し良い音質で聞けないか?と、今度は5素子の八木アンテナを設置に挑戦してみました。

あれこれ工夫して、地上約5.5mになんとか、デかい5素子のアンテナを設置して、アンテナの角度を調整してみました。本当は、もっともっと高い所に設置したいのですが、自分で設置できそうな高さは、これが限度。

結果、2素子のアンテナより、かなり状況は良くなりましたが、東京FMとJ-WAVEはノイズがまだ多く快適ではありません。インターFMは、それよりももっと、厳しい状況です。
FMチューナーのシグナルメーターでいうと5/5MAXとして、東京FMとJ-WAVEが4/5くらい、インターFMが2/5くらいでした。

そこで、アンテナポール付近に、ブースターを増設したところ、全局シグナルメーターで5/5にできました。
しかし、東京FMとJ-WAVEは、特に女性のサ音に乗るノイズがまだかなりあって、快適ではありません。
インターFMは、もっと状況が良くありません。
ブースターは、基本的にアンテナ〜チューナーまでのケーブル損失を補うもので、そもそもアンテナ直後の信号にノイズが乗っていると、ノイズも一緒に増幅してしまいます。

そこで、今度はアンテナの高さを、下げて行きました。
これが、下げると下げる程、ノイズが減っていくではありませんか!
理由として、最初の高さ5.5m付近には、電波方向のわりと近いところに、電線が分布していることが考えられます。約1mは下げたので、現在の地上高は約4.5mです。気持ちとしては、もう少し下げたいのですが、下方向にも限度があって、これまでのようです。
東京FMと、J-WAVEは、満足ではありませんが、かなり快適になりました。
インターFMは、まだノイズが多く快適ではありません。モノラルにすると、少し改善します。

という感じで、5素子の八木アンテナは、イマイチだったか?というと、予想外の恩恵が得られました。
元々、良く受信できていた(と思っていた)NHKとFM横浜の受信音質がとても上質になったのです。
これで、NHKのウィークエンドサンシャインは、とても楽しい状況になりました。
CD音質、または、それ以上かも知れません。CD音質以上というのはオカシイと思うかも知れませんが、おそらく放送局で使っている機材が、とても上質なのだと思います。

また、小田原でも、2階の屋根上等の条件の良い所に5素子のアンテナを設置すれば、東京FMとJ-WAVEは、おそらくかなり快適な音質を得られるという感触はあります。インターFMは?ですが、送信側の状況が改善されれば、期待できます。

以上、今さらの、アナログアンテナ実験の顛末でした。

2013.12.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | audio

6BX7 全段差動PPアンプ-その弐

このアンプは2010年2月の 続)6BX7PPアンプ の記事で「改修予定」と書いた後、長らく保留されていたのですが、ついに改修版が完成しました。



昨年の 6BX7シングル製作〜改修実験シリーズの結果を受けて、差動PPアンプに反映させたものです。
ほぼ、狙い通りの音が出ました。

詳しくは、Haji's Audio page のリンクからどうぞ。

2013.05.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | audio

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