HONDAのF1PU.はどこへ

2017イタリアGPのFP(フリープラクティス)での松田次男氏と津川哲夫氏の解説は、自分の思いを代弁して放送してくれました。

勝手に、要約すると、
確かにPUパワーは不足しているかもしれないが、それをシャシーセッティングで補おうとしているように感じられない。クルマはトータルバランスを追求するべきである。
特に、リアウィングの重さはレッドブルのそれと比べると顕著に見て取れる。これで単に「ノーパワー!」はないだろう。パフォーマンスでもトラブルでも、何でもPUのせいにするような発言もおかしい。
といった感じのものだ。
(実際には、もう少し大人な言い方をしていたと思いますが、かなりクッキリと放送してくれた)

私はTV放送で、家で寝っころびながら、(ときどき本当に寝ている)見ているだけですが、HONDA PU.は
スペインGPあたりで少し何かをつかんで、
このイタリアGPで、かなりの手応えを感じたのではないかと思っています。
だからといって、急にバッキューン!とはならないとは思いますが。

しかし、ここに来て、
来季はマクラーレン・ルノー、トロロッソ・ホンダになるのではないかという話がかなり盛り上がってきている。
もしそうなると、来季はマクラーレン・ルノーvs.トロロッソ・ホンダが、トップ争いよりも楽しめるかも知れない。
この2チームのクルマとレッドブルのパフォーマンスを比較できるのも、興味深い楽しみになる。
ドライバーの移籍もからんで、交渉はややこしそうだが、是非、実現して欲しい。

PU&ドライバー交渉結果はもうすぐ出るという噂ですが、交渉が成立したとしたら、今季後半戦のマクラーレンvs.トロロッソもすでに、来季先取りの楽しみの対象になりそう。

今季残りの、グリッド降格を伴わないアロンソvs.バンドーン(このドライバーもここ数戦で何かをつかんだようだ)の予選のガチンコ勝負もトラブルが無しで見物できることを願います。

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2017.09.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Motor Sports

ドライバー語録・F1カナダGP(preview)

沖縄は、もう、すでに、梅雨明け!ですか...


Canada preview quotes (www.formula1.com)より。

多くのドライバーが、モントリオールは、ブレーキとタイヤ(トラクション方向)に厳しいコースで、路面は滑べりやすい、と述べています。


Mark Webber, Red Bull
2010 Qualifying - 7th, 2010 Race - 5th
モントリオールは長い直線があり、他のコースとは全く異なる空力セッティングされたクルマで走行することになるが、RB7は問題ない。


Kamui Kobayashi, Sauber
2010 Qualifying - 18th, 2010 Race - DNF
昨年は、ここモントリオールで苦戦したが、今年のクルマは改善されていて、この種のサーキットでは、期待できると思う。

Lewis Hamilton, McLaren
2010 Qualifying - 1st, 2010 Race - 1st
モントリオールは私が初めてポールを取って、初めて勝ったGPで、私にとっては、特別な場所。
ここは、私のドライビングスタイルに合っていて、昨年もポールを取って、勝利した。
我々のクルマは、ここのトラックに特性が合っているので、日曜日に良い結果を得られるものと、楽しみにしている。

Michael Schumacher, Mercedes
2010 Qualifying - 13th, 2010 Race - 11th
ここは、ストップ&ゴーで、最高速とブレーキングが焦点となる。
今年初めて、DRSゾーンが2箇所の設定になるので、レースを観戦する上では、それが面白いレースを演出するだろう。
我々のクルマの、ここでのパフォーマンスを予測するのは難しい。


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メルセデスGPは前戦モナコGPのプラクティスで、ロングランテストをして悪くない感触を得ていたにもかかわらず、レースでスタートすると、2台とも最も早くタイヤのグリップが落ち、ズルズル順位を落として行く厳しいレースとなりました。
今度のモントリオールも、パーマネントサーキットではなく、グリップの低い路面なので、同じ傾向になることが予測されますが、なにがしかの対策が当たるかどうか?

スペインGPの頃から自信を深くしているマクラーレン。前戦モナコでは、ハミルトンがいろいろあって予選、レースとも不発に終わったのですが、バトンが良いレースをしてくれました。
今度は、レッドブルとの一騎打ちを期待。



2011.06.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Motor Sports

ドライバー語録・F1モナコGP予選

今年も、F1モナコGPの予選のオンボードカメラの映像はスリル満点!
小林カムイのチームメイトSergio PerezのQ3でのクラッシュ・赤旗中断により、予選順位が少し順当ではない結果となりました。

予選後の各ドライバーのQuotesでは、Perezが大事に至らなくて良かったと、みんな述べています。

以下http://www.formula1.com のヘッドラインニュースより抜粋。

Ferrari
Fernando Alonso (4th, Q3 - 1m 14.483s)
今日はマクラーレンが非常に速く、順当にいけば、ハミルトンがP1になっていただろう。
我々のクルマは、レースのペースは悪くない。
明日のレースは、このコースではKERSとDRSを使ってもオーバーテイクは難しいと思われるので、スタートが非常に重要になる。
タイヤはけっこう長持ちするので、レースではは2ストップ作戦のチームもあるだろうし、リスクはあるが、1ストップ作戦のチームもあり得ると思う。

Mercedes GP
Michael Schumacher (5th, Q3 - 1m 14.682s)
私の予選の順位は、順当にいけば、7位が妥当なところだったと思う。
レースでのラップは、我々のクルマはいつもよりも良いと思う。
ピットストップは、他のサーキットよりも少なくなると思う。

Nico Rosberg (8th, Q3 - 1m 15.766s)
午前中のプラクティス3で少しミスをして制御不能となって、クラッシュしてしまったが、ガレージに戻ると誰も怒っていなかったばかりか、予選に向けてがんばろう!と声をかけてくれた。
チームに感謝している。
Q3では、赤旗後の再開で(残り時間が少なかったので)タイヤを充分に温めることができなかった。

Sauber
Kamui Kobayashi (13th, Q2 - 1m 15.973s)
プラクティス3で色々試したが、まだクルマがはねる。
難しい状況にあるが、この予選順位はポイント獲得可能圏内にある。

2011.05.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Motor Sports

ドライバー語録・F1モナコGPプラクティス

私は、かねてより、早くニコ・ロズベルグに1勝を、と切望しているのですが、まだ勝てるクルマにめぐまれておらず、実現していません。
ニコにポテンシャルの高いクルマを与えれば、フェッテルの好敵手となるはずです。

でも、今年のメルセデスGPは、徐々にレベルを上げてきており、少しづつ期待が持てるようになってきました。

というわけで、情報を求めて、F1のオフィシャルHPの'selected team & driver quotes'を覗いてみました。
もちろん、英語なのですが、少々無理して?解読すると、なかなか面白いのです。
この'driver quotes'から、私の独断で抽出して書いてみようと思います。(正確な翻訳ではないです)

おことわり
1.私は英語が得意ではありません。
2.私は、スカパーTVを見る環境がありません。(スカパーは全セッション中継放送しているようだ)
3.さらに、いまだにフジTVの方も、地上アナログ放送を見ており、文字情報の認識が困難な状況です。

話を先週に戻して、一番面白いのが、L.ハミルトン。
先週のスペインGPの後、「高速区間以外は、レッドブルよりマクラーレンの方が速い」と語っています。
また、モナコGPに移動前のL.ハミルトンの quotes では、
「モナコは直線区間が短く、DRSでは追い抜きできないだろう。それよりも、ピレリタイヤが急激なグリップダウンしたタイミングで、クルマの速度の差ができて、それがオーバーテイクのチャンスになるだろう」
と予測しています。

さて、モナコGPの初日を終えた段階での各ドライバーのquotesですが、多くのドライバーが、新しいピレリのスーパーソフトタイヤは、予想に反して急激なグリップダウンが無く、タイヤライフは充分である、と語っています。
タイヤのライフが充分である、ということは、レース中のタイヤ管理によるオーバーテイクが難しくなることを意味するため、予選順位が非常に重要になります。


では、モナコGP初日のプラクティス走行後の各ドライバー語録。

Ferrari
Fernando Alonso, P1 - 1:16.732, 2nd; P2 - 1:15.123, 1st
他のサーキットでは、フェラーリはダウンフォースが不足しているけれども、ここモナコでは、(速度域が低いので)クルマのフィーリングは良い。今日は初日の結果であり、レッドブルは、土曜日にタイムを出して来るだろう。

McLaren
Lewis Hamilton, P1 - 1:17.350, 5th; P2 - 1:15.228, 2nd
モナコは、トラックも気候も素晴らしく、とても美しいところだ。
予選でのDRSとKERSのコンビネーションを使う場所について、普通はピット前ストレートとUP the Hillだが、自分は、もう一つ使えるところを見つけた。その場所は、秘密。


Mercedes
Nico Rosberg, P1 - 1:17.139, 3rd; P2 - 1:15.321, 3rd
走り始めから、クルマは良いフィーリングだった。このコースでブレーキバランスやタイヤの摩耗等を考慮した、ベストのセッティングを出すのは非常に難しいが、今日はきちんとテストを消化できた。タイヤの摩耗状況は予想に反して良いので、ポールポジションを取ることの意味がより重要になるだろう。

Michael Schumacher, P1 - 1:18.805, 10th; P2 - 1:16.356, 7th
バルセロナよりも、モナコにおいてはトップチームとの差を少なく感じる。
午前中のセッションで、クルマのセッティングを変えてみたところ、1コーナーでブレーキがロックして、クラッシュしてしまった。
チームのスーパージョブにより、午後のセッションでは元どおりにクルマが修復された。
ニコが我々のクルマの1ラップアタックのポテンシャルを示してくれた。また、ロングランでも悪くないようだ。


Red Bull
Sebastian Vettel, P1 - 1:16.619, 1st; P2 - 1:15.667, 5th
どちらのタイヤも良く機能し、そして長持ちする(これが重要)。
予選では、もっとタイムが出るだろう。
我々のクルマは戦闘力があるが、各車、僅差になるだろう。

Mark Webber, P1 - no time, 24th; P2 - 1:16.642, 8th
ギヤボックストラブルで、午前中のセッションは走行できなかった。


Force India
Adrian Sutil, P1 - 1:18.578, 15th; P2 - 1:17.101, 9th
タイヤのグリップは最初は良いが、グリップが落ちのレベルが高い。

Renault
Nick Heidfeld, P1 - 1:18.928, 11th; P2 - 1:17.126, 10th
スーパーソフトタイヤでは、クリーンラップできなかった。スーパーソフトタイヤで走ったときのクルマのバランスは、私の希望したものとはちょっと違う。

Sauber
Kamui Kobayashi, P1 - 1:19.768, 15th; P2 - 1:17.706, 16th
クルマがハネて、バランスが良くなかったし、タイヤの比較もできなかった。
このコースでは、DRSは忙しいだけで、あまり有効ではないだろう。オーバーテイクは難しい。

今回は、以上。


2011.05.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Motor Sports

クルマがチェンジ!

最近、ブログの話題が激しくアチコチに飛び回ってます。。。

定価200万円を切ったハイブリッド車、ホンダ・インサイト好調みたいですね。
199万円じゃなくて、189万円という値段設定も良いのでしょうね。
なによりもこんな時期という、タイミングが絶妙でした。


もし、ハイブリッド車がどんどん普及して軽自動車にも適用されたら、リッター50kmなんていう燃費が実現しそう。まるで、原チャリみたいな燃費。

それとも、近い将来ハイブリッドではなく、別の形式のクルマが普及するのでしょうか。

いずれにしても、ガソリンスタンドは「チェンジ」していかないと厳しいですね。

折しも、今季はF1でもKERSシステム(運動エネルギー回生システム)というものが採用されます。
ホンダがF1撤退したちょうどその年にKERSというのも何かの因果でしょうか?

厳しいといわれている自動車が、いち早く「チェンジ」の兆し。
楽しみです。

2009.02.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Motor Sports

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